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車の運転中のスキマ時間の有効活用【おすすめのルーティンと習慣】

しーたす
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車の運転中はスキマ時間の宝庫で利用しないと損ですよ

車の運転中のスキマ時間って無駄にしがちです。

信号の待ち時間とかって、ボーッとしたり、音楽やラジオを聴いたりするぐらいですよね。

でも、車の運転中のスキマ時間って結構有効活用できたりしますよ。

 

僕は、通勤で車を使っているんですが、毎日車の中で運転中のルーティンがあります。

それは、ヒトカラと表情筋トレーニングです。

車の中って1人の空間だから、人前でできないことが出来たりします。

信号待ちなんかは手持ち無沙汰で特にすることなかったりするけど、そんなときにヒトカラと表情筋トレーニングをしてます。

僕の車運転中のルーティンをご紹介します。

 

本記事の内容

・車運転中のスキマ時間を有効活用するメリット

・オススメの運転中のスキマ時間ルーティン

 

車運転中のスキマ時間を有効活用するメリット

信号待ちしている車

・運転中には信号待ちなど無駄なスキマ時間ができやすい

・車の中は1人の空間だからこそできることがある

・習慣やルーティンを作りやすい

運転中には信号待ちなど無駄なスキマ時間ができやすい

高速道路で走っているときは別ですが、下道を走っていると信号待ちはちょこちょこありますよね。

一つ一つの信号待ちは1〜2分かもしれないけど、積み重なると5分・10分となったりします。

毎日の通勤時間ともなると、結構な時間だったりしますよ。

1ヶ月単位でみると1時間単位の時間になることも珍しくないと思います。

しーたす
しーたす
運転中のスキマ時間を有効活用できるとしたら、結構デカイと思いませんか?

 

車の中は1人の空間だからこそできることがある

電車通勤での電車に乗っている時間は、読書したり集中できるのがいいですよね。

一方で、車通勤ではそういう時間の使い方はできません。

ただ、電車通勤ではできない車通勤ならではの強みがあります。

それは車運転中は1人の空間だということです。

1人の空間だからこそできるメリットがあります。

人前だと人に見られたら恥ずかしいことはできないけど、車の中の1人の空間だと関係なくできます。

例えば、大声で歌ったり変顔したりは、電車の中ではできないけど車の中だとできます。

 

習慣やルーティンを作りやすい

運転中は必然的に信号待ちが発生します。

機会があれば習慣やルーティンは作りやすい。

この信号待ちの時間に、習慣づけしてルーティン化していきます。

 

オススメの運転中のスキマ時間ルーティン

車通勤中のビジネスウーマン

・音楽をかけてヒトカラで熱唱する

・ルームミラーをみながら表情筋トレーニング

・YouTubeなどの音声で学習

音楽をかけてヒトカラで熱唱する

車の中は密室空間なので、音楽をかけたら反響していい感じです。

一人カラオケの空間の出来上がりです。

ヒトカラなら信号待ちだけじゃなくて、運転中もできるのでいいですよ。

大声で歌うことでストレス解消になります。

 

ルームミラーをみながら表情筋トレーニング

表情筋って結構使っていないと衰えやすかったりします。

表情筋を鍛えると結構いいですよ。

・表情が豊かになる

・滑舌や発声がよくなる

・老化予防になる

ルームミラーがあるので笑顔を作る練習や口角を上げる練習も可能です。

 

YouTubeなどの音声で学習

車の運転中は視覚は注意を向ける必要がある。

一方で聴覚はフリーです。

音声学習であれば、ながら運転も可能です。

運転中に音声学習するのは割とおすすめです。

 

まとめ【運転中の時間を習慣やルーティンで有効活用】

車のある風景

運転中は信号待ちなどで、割とスキマ時間があったりします。

スキマ時間も積み重なると結構な時間になります。

この時間を無駄にせずに有効活用しない手はありません。

運転中の時間で良い習慣やルーティンを作れれば最高です。

 

僕自身は車の運転中には、ヒトカラと表情筋トレーニングをするようにしています。

1人の空間なので気にすることはないし、結構いい感じでできますよ。

信号待ちのたびにルームミラーを見ながら、変顔したり口角を上げたりして、表情筋トレーニングするのが習慣になりつつあります。

車の中で歌を歌うのもストレス解消になっていいですよ。

ぜひ、車の運転のスキマ時間を有効活用してみてはいかがでしょうか。

 

参考になれば幸いです。

それでは、また!