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男なら筋トレと格闘技をするべき理由【根拠のない自信を持てると強い】

根拠のない自信を持てる人がうらやましい

このような悩みを解決する記事となっています。

 

根拠のない自信を持てる人って一定数いますよね。

一方で、よっぽどの確証がないと自信を持てない人もいます。

この違いはなんだと思いますか?

多くは過去の経験によるところが大きいと考えられます。

でも、自信をつけるまで経験を積むには時間を要します。

手っ取り早く自信をつける方法を知りたくないですか?

しーたす
しーたす
筋トレと格闘技をすると、根拠のない自信をつけることができます

 

なぜ、筋トレと格闘技をすると根拠のない自信がつくのか。

男なら筋トレと格闘技をするのがオススメな理由はなんなのか。

本記事では、そういった疑問にお答えしていきます。

 

本記事の内容

・筋トレと格闘技をすると根拠がない自信がつくのはなぜか

・男は筋トレと格闘技をするべき理由

 

筋トレと格闘技をすると根拠がない自信がつくのはなぜか

ダンベルで筋トレしている男性

・筋トレや格闘技をすると男性ホルモンが分泌される

・生物的に強くなると本能的な自信が湧く

・筋トレや格闘技で乗り越えた経験が自信をつける

筋トレや格闘技をすると男性ホルモンが分泌される

男性ホルモンといえば「テストステロン」です。

テストステロンが分泌されると、様々ないい効果を受けます。

テストステロンの効果

・性欲を上げる

・記憶力・集中力を上げる

・モチベーションのアップ

・筋肉量アップと維持

・生活習慣病の予防、健康増進

・精神を安定に保つ

・アンチエイジング効果

テストステロンが分泌されるといいことづくめですね!

筋トレや格闘技をすると、テストステロンの分泌量が増えます。

これはやるしかないでしょう!

 

生物的に強くなると本能的な自信が湧く

文化や教養などを身につけたことで忘れがちではありますが、人間も生物であることには違いありません。

生物にとって大切なことは、競争に勝ち抜く生存能力です。

強いオスは自信満々に振る舞い、弱いオスはビクビクして生きています。

これは人間社会においても変わりありません。

現代社会では、生存能力が経済面や仕事によるところが大きくなっています。

しかしながら、人間にも生物的な本能は残っています。

生物的な強さを身につけると根拠のない自信がでてくるのは、人間が生物的な本能を忘れていないからだといえます。

根拠のない自信をつけたいなら、生物的な強さを手に入れることです。

 

筋トレや格闘技で乗り越えた経験が自信をつける

筋トレや格闘技は、継続的な日々の鍛錬が必要です。

鍛え抜いた経験は何物にも代えがたい自信をつけてくれます。

始めはベンチプレスで50kgも上がらなかったのが、継続すると数字がどんどんあがっていく。

それが成長を実感する根拠となります。

ベンチプレスで100kg持ち上げたという経験が自信になります。

やれば必ず成果が出るのが筋トレの強みです。

そして筋トレと格闘技で鍛え上げられた肉体は、目に見える絶対的な自信となって自分を勇気づけてくれます。

 

男は筋トレと格闘技をするべき理由

格闘技をするビジネスマン

・根拠のない自信が仕事の成果にもつながる

・生物的な強さが窮地を救うことがある

・女性の本能は生物的に強い男性を求める

・根拠のない自信が仕事の成果にもつながる

筋トレと格闘技で根拠のない自信を身につけます。

そうすると理由がなくても自信を持てます。

他の人が自信を持てないような場合でも、根拠のない自信が後押しをしてくれます。

そうなると、必然的に一歩リードできます。

仕事で成果をするうえでも有利となるでしょう。

 

・生物的な強さが窮地を救うことがある

街中で女性とデートしているときに、イチャモンをつけて絡まれたらどうしますか。

喧嘩を売られて殴られて負けたらみっともない。

女性を守れない男性はかっこ悪い。

そんな風に思う人は多いのではないでしょうか。

 

生物的な強さを身につけると、こういった不安からも解消されます。

本気を出せば半殺しにできるだけの、力量差があると考えただけで、絡まれてもビビることがなくなります。

それが威圧感となり相手から絡まれる危険性も少なくなります。

実際に喧嘩をするわけではありません。

相手を殴って怪我をさせたら、社会的に制裁を食らっちゃいますからね。

大人の喧嘩は拳ではなく、男としての自信や知識で勝負がつきます。

男としての生物的な強さを身につけるには、筋トレと格闘技です。

やっておいて損はないですよ。

 

・女性の本能は生物的に強い男性を求める

女性は本能では強い遺伝子を求めています。

イケメンや金持ちという要素も大きい。

人間の現代社会は複雑であり、モテる要素も様々になっています。

ただし、人間も生物である以上、生物として本能的に求めるものはあるはずです。

生物としては、メスは強いオスを求めるというのは周知の事実。

人間社会が複雑になったとしても、完全に失われることはありません。

女性の中にも生物的な強いオスを求める本能は存在しています。

筋トレと格闘技をして、生物的な強さを手に入れたら、弱いよりはモテるようになるはずです。

モテの要素は様々であり、どこを重視するかも様々なので、一概にはいえませんが。

弱いよりは強いほうがモテるはずです。

 

まとめ【男は黙って筋トレと格闘技をするべき】

ボクシングをする外国人男性

マッチョはモテない。

筋トレでついた筋肉はみせかけで意味がない。

現代社会では暴力は愚の骨頂。

確かに一理はあるし、そのとおりな部分もあります。

 

でも実際に喧嘩をするわけじゃありません。

目的と手段を履き違えてはいけない。

筋トレでマッチョになることが目的じゃないし、格闘技で喧嘩が強くなることが目的じゃない。

結果として、根拠のない自信をつけることに意味があるんです。

男なら、筋トレと格闘技はマストです。

メリットとデメリットを天秤にかけたときには、やらない手はありません。

Let's筋トレ・格闘技!

男は黙って「筋トレと格闘技」です。

 

それでは、また!